ずるい考え方 ラテラルシンキング 著者による公式ページです
体積の分かる水槽に水を一杯はり、それに沈めて漏れた水の量を確認する。というのが一瞬で出て来たのですが、誰もが思いつきそうですね。他の案も考えて見ます。
じゅんじゅんさん。コメントありがとうございます!アタリです!シンプルな回答で大丈夫です。じゅんじゅんさんがおっしゃる通り、これが唯一の回答ではないので、たくさん考えてくださいね。
シンプル・イズ・ベストということで。(1)電球を壊しても良い場合どこかに小さな穴を開ける。電球は中空なので水をいっぱいになるまで注ぐ。注いだ水の体積をメスシリンダーなどで量る。(2)電球を壊してはいけない場合粘土で電球の型を取り、水がいっぱいになるまで注ぎ、注いだ水の体積を量る。
ヨハン・カール・フリードリヒ・ガウスさん。まいどですぅ!1)は、やはり、シンプル イズ ベストだと思います。エジソンも研究所の職員が複雑な計算をしていたときに、水につけるか、水を入れるというようなアドバイスをしたと逸話が残っています。実際には、温度で数%体積が変わるから、水槽の管理も大変だと思いますが。やっぱり、図面が書かれていると数式を使いたくなりますよねぇ。
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4 件のコメント:
体積の分かる水槽に水を一杯はり、それに沈めて漏れた水の量を確認する。というのが一瞬で出て来たのですが、誰もが思いつきそうですね。他の案も考えて見ます。
じゅんじゅんさん。
コメントありがとうございます!
アタリです!
シンプルな回答で大丈夫です。
じゅんじゅんさんがおっしゃる通り、これが唯一の回答ではないので、たくさん考えてくださいね。
シンプル・イズ・ベストということで。
(1)電球を壊しても良い場合
どこかに小さな穴を開ける。電球は中空なので水をいっぱいになるまで注ぐ。注いだ水の体積をメスシリンダーなどで量る。
(2)電球を壊してはいけない場合
粘土で電球の型を取り、水がいっぱいになるまで注ぎ、注いだ水の体積を量る。
ヨハン・カール・フリードリヒ・ガウスさん。
まいどですぅ!
1)は、やはり、シンプル イズ ベストだと思います。
エジソンも研究所の職員が複雑な計算をしていたときに、水につけるか、水を入れるというようなアドバイスをしたと逸話が残っています。
実際には、温度で数%体積が変わるから、水槽の管理も大変だと思いますが。
やっぱり、図面が書かれていると数式を使いたくなりますよねぇ。
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