ご参加いただいた受講者アンケート結果を一部ご紹介します。
次回は、新進気鋭の経営コンサルタント大庭聖司さんとの
コラボレーション企画です。
日程:2011年7月15日(金)
繁盛しているお店に共通する一見するとムダだけど大切なサービスのあり方
場所:品川区 武蔵小山創業支援センター(東急目黒線 武蔵小山徒歩4分)
そのまま、現地視察として武蔵小山の焼肉屋 ホルモンしばうら 見学&懇親会
参加費:「ずるい考え方」お持ちの方3千円。お持ちでない方5千円
見学&懇親会費:5千円
- セミナー開始 18時30分
- 見学&懇親会終了 22時00分
- 受付開始 18時15分
3 件のコメント:
第6刷増刷記念セミナーで、「デジカメが出現してフィルムが無くなった」など、最近見なくなったものを挙げるワークがありました。
すでに御存知の方も多いと思いますが、近々「ずるいデジカメ」が売り出されるようです。
↓
ピントは写真を撮った後で合わせればいい──米Lytroは6月22日(現地時間)、画期的なデジタルカメラを開発しており、年内に発売する予定だと発表した。画角内の全ての光線を記録し、後からピントを修正したり、写真内の好みの被写体にピントを合わせるといったことが可能になるという。
そのうちに、「彼の話はピンボケだ」という表現を聞かなくなり、「うまく”あとピン”しておきます」(=事後に帳尻を合わせること)という会話がなされるようになるかもしれません。
ヨハン・カール・フリードリヒ・ガウスさん
コメントありがとうございます。
昔はあったけれど今は無くなっているのに言葉だけ残っているもの在りますよね。
電車の網棚なんて、網になっていないし。
テレビのチャンネル回すって、いまチャンネルはロータリー式ありませんし。
ピンぼけとかピントがずれているという言葉も残るけどモノが無いと言うこともあるのでしょうね。
これも第6刷増刷記念セミナーでの話ですが、ランダムな内容が連続して放送されるテレビのコマーシャルをこじつける、という「ずるかんトレーニング」が紹介されていました。
私は毎日の通勤電車が満員で、手を動かすスペースすらありません。暑くなってきたのでヘッドホンもつけたくありません。そこで、複数の車内広告をこじつけるという「ずるかんトレーニング」を始めてみました。
ふと思いついたのですが、「画期的・印象的な車内広告・中吊り広告を考える」というのは問題としてどうでしょうか?
過去にあった印象的な車内広告は、
・マスクの広告で立体的なマスクが貼ってあった。
・缶コーヒーの広告で立体的な缶が貼ってあった。
という「3次元パターン」です。
これ以外に何かないでしょうか?
できればお金をかけずに。
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