そうか! その手があったか! と悔しがらせる考え方です。
間違っている例
- 公民館の自由図書館(読み終わった本を寄付する図書館)の本をごっそり持って行き古本屋で売りさばく。
- 足が不自由ではないけれど車いすシールを自家用車に貼って、身障者向け駐車場に駐める。
- ・・・etc
ずるかんは、あくまでも、利己的なものではなく、本の前書きのとおり、「あー、なるほど! してやられた! 思いつかなかった!(笑)」というずるいを扱います。
心が軽くなる、楽しくなる、幸せになるという考え方がずるかんです。
「コロンブスの卵」という逸話の通り、誰も思いつかないけれど誰にでもできる簡単な方法です。
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