ウォルト・ディズニーは同僚のアブ・アイワークスと起業することを決意した。
しかし、事務所の費用などは払えようもない。
あるとき隣人のレストラン店主アル・カーダーが「レストラン通信」という業界紙を発行していると聞きつけ、イラストの仕事を申し入れた。
しかし、店主は小さな出版社ゆえに仕事はないと断った。
しかし、ウォルトは諦めない。
そこで、アルはある提案を申し出たのだ。
お陰で2人で働くのに充分な事務所を手に入れられた。
その提案とはいったいなんだろうか?
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2012年8月10日金曜日の答え
予算がないので、目のつきやすいゴミ箱にお菓子の空箱を捨てていった。
通行人がゴミ箱に目をやると必ずお菓子の空箱が捨てられているので、売れているお菓子だと思わせることに成功した。
最近の駅のゴミ箱は透明なので、効果が高いかも知れません。
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