秋葉原の主要書店で「ずるい考え方 ゼロから始めるラテラルシンキング入門」大人気だそうです。
現在、企画展示を戴いている主要三店です。
1番先に目を付けられた、「伯楽」有隣堂書店AKIBAさん。
つづいて書泉ブックタワーさん、三省堂アトレ店さん。
有隣堂さんは6月~9月まで4ヵ月もビジネス書部門1でした。
書泉ブックタワーさんでも9月5日週でビジネス書部門2回目の1位になりました。
第11刷りが決定しました。
これも、このブログを読まれているあなたのお陰です。
ありがとうございます。
閉塞感漂う日本の状況を何とかしたい! この一心で執筆しましたので、徐々にラテラルシンキングという考え方が広がっていくと嬉しく思います。
今後とも、ずるかん よろしくお願いいたします。
最後に、あなたが思う固い人は?
上司、部下、同僚、彼氏、彼女、親、子? だれですか?
面と向かって言い難い人には、ずるかん 贈ってさりげなく伝えてあげてください!(b^ー°)
2 件のコメント:
ヨハン・カール・フリードリヒ・ガウスです。
「第11刷り」おめでとうございます。
オズボーンのチェックリストを使って「回転寿司」を変化させてみました。
「回転鍋」や「回転焼肉」は前例があるそうなので、「人が回転する」というアイディアはどうでしょう?
バイキング料理(ビュッフェ形式)は現状でも「人が回転する」と考えられます。
人がコンベヤーに乗って料理の置いてある場所を巡るようにする。
遊園地の探検ツアーみたいなイメージです。
もちろん、回転寿司と同様に「食べ物」の方が回っても良いです。
バイキング料理の場合はたくさんの種類の料理が回るので、1度取り損なうと次に出会うまでが大変かも。
合わせ技で、「料理は目の前を流れて行くけれど、自分で取りに行くこともできる」という形式はどうでしょうか?
出版当初からずっと応援いただいた、ヨハン・カール・フリードリヒ・ガウスさんのお陰でとうとう11刷りです。
ありがとうございます!
>遊園地の探検ツアーみたいなイメージです。
このアイディア素晴らしいです!!!
人が(乗り物で)動くバイキング料理、美食探検ツアーみたいで面白いです。
他の人も、荒唐無稽と笑うべからず!
オズボーン氏のチェックリストを使って「広げてみたら」で考えると駅弁なんか既に実現しているわけですよね。
高速道路サービスエリアのお弁当もまさにそうでしょう?
縮小版として考えるとナムコナンジャタウンとかサンリオピューロランドなどで導入できそうですよね。
すみません。このアミューズメント施設、実は両方とも行ったこと無いのであくまでもイメージです。
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