出版コンサルが青ざめた! 本を売りまくるセミナー 誰でも使える「ある手法」を紹介
2011年10月22日土曜日。
雨上がりの西新宿セミナーズキャンパスにて開催。
雨上がりの西新宿セミナーズキャンパスにて開催。
セミナーご参加ありがとうございました。
いただいたご感想の一部を紹介します。
●増刷の裏ワザ
↑女性作家さん。
本を売る方法はミツバチに似ているという話と三国志のエピソードが刺さったとのことです。
出版コンサルタントさえ気が付いていないのですが、この方法さえ使えば、誰でも売れるわけですよね。
●アマキャン
↑これから本を出される女性作家さん。
アマキャン(アマゾンキャンペーン)に疑問をお持ちでした。
自分なりの落としどころを設定出来るとイイですね。
●SEOより すごい反応
みんな気が付いていないだけで、誰でもできるというところがミソです。
●すばらしい! すぐに実行したい
他人には知って欲しくない情報との感想いただきました。
もちろんです! 二度とやらないつもりです。
●ずるかんの好調を肌で感じた
↑最近本を出された男性作家さん。
ずるい考え方 ゼロから始めるラテラルシンキング入門(略して ずるかん ですね)の売れ方を見てご参加されました。
おっしゃるとおり、本に限らず売れるか売れないかは「一貫性」の問題と断言できます。
●とても最高の気持ちになりました
↑こんな、ご感想も!
●ダントツにNo1
↑最後にこのセミナーのためだけに名古屋からご参加された男性作家さん。
遠くから、ありがとうございました!
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今回のセミナー内容は、本当に広く知られて欲しくない内容です。
気が付いていないだけで誰でもできることなので、みんながマネしてしまうと、
この手法は使えなくなります。
特に「戦略の一貫性」は、高額な料金をふんだくる悪質な出版コンサルには、絶対に知られて欲しくない手法ですね。
2 件のコメント:
私も「本を売りまくるセミナー」に参加しました。
「ずる★かん」著者の面目躍如といった内容でした。
すでに13刷(それ以上?)に達した「ずるい考え方 ゼロから始めるラテラルシンキング入門」の記念すべき第1刷がまだ置いてある本屋さんを知っているため、プレミア目当てで買い占めようかと思いました。
しかし、そもそも木村さんがこの本を書いた目的は「閉塞感ただよう現状を打開するため、多くの人にラテラルシンキングを知ってもらうこと」であり、私が買い占めてしまっては意味が無いですね。
「どうしたらその本屋さんで第1刷が売り切れるか」を考えてみようと思います。
ヨハン・カール・フリードリヒ・ガウスさん
コメントありがとうございます。
ご指摘の通り、聞くところによると、第1刷りはベストセラーになると同時にプレミアムが付くそうです。
実際、アマゾンのコレクター商品を見ると2、000円を超えている品もあります。
その本屋さんはお宝を在庫していると言うことですね。
と、同時に多くの人にラテラルシンキングを知ってもらいたい考え方ですから、買い占められても・・・ということもご明察です。
本屋さんでの展開では、「ずるい考え方」第1刷りあります! とPOPするだけでも効果があるのでしょうね。
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