クイズ30人に聞きました。
関口宏風に(ちょっと古い?)
オレンジ13個を3人に公平に分けるには?
あなたならどうしますか?
経営者というか創業者に多い考え方を発表します!
どるどるどる・・・(太鼓の音だと思ってください)・・・どるどるどる・・・
ハイ!
12個を3人でわけて、最後の一個を捨てる。
または、最後の一個は誰か別の人にあげる。
最後の一個は、オレのだ! という人もいました。
他にも公平なのは、12個分けて最後の一個はジャンケンで決めるとか。
まず、12個を分け1個は後から考えるという発想です。
売上げから給料を分配するのに、よく似ている考え?
次に、従業員(ようするに雇われている人に)に多い考え方を発表します。
・・・どるどるどる・・・・・・どるどるどる・・・・・・どるどるどる・・・・・・どるどるどる・・・・・・どるどるどる
公平の定義が分からないから、答えられない!
・・・あっ、そうですかぁ。
経営者の場合、定義とか前提条件とか、ぜんぜん気にしないで答えています。
・・・だって、会社を存続させるには? とか、存続の定義をしても意味ないですもん。
どんなに正しく会社の「存続」定義をしても、倒産するときは倒産しちゃうから。
でも、会社員の場合は、マニュアルとか定義が重要なんですよね。
そもそも、従業員の立場だと、上の人が仕事の定義をキッチリしてくれないと組織として効率よく働けませんからね。
別に、良い悪いという話しじゃ無いですよ。
環境によって考え方にクセが現れるとか、役割によって考え方が違うという話です。
4 件のコメント:
本日で通算36名程度に伺いました!
あまった1個を全員で味見をするというアイディアをいただきました。
答えのヌシは、出版社の社長さんです。
13個のオレンジを39個に分けて分割するというアイディアをいただきました!
優秀な会社員さんです。
ジュースにして分けた。
じゅんじゅんさん
コメントありがとうございます。
ジュースにして分けた。
いいですね。
ケンカにならないアイディア!
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